毎日の暮らしや人生のさまざまなイベントに歓びや潤いを与えてくれる音楽——。音楽がエスプレシーボの“主成分”です。「音楽を生涯楽しもう!」がコンセプトの音楽教室の紹介や、音にまつわる話題をどうぞ。
楽器を弾いてみたかったあなた。今からでも遅くありません! エスプレシーボの音楽教室は「大人のための練習方法」が好評です。ピアノだけでなく、チェロ、ギター、フルートなど多種多様。私たちと一緒に始めてみませんか。
【教室】
横浜市青葉区市ヶ尾町
1175-11-108 教室の概要
披露宴で使われるベスト曲シリーズは今回が最終回。
終わりといえば、新郎新婦退場のシーンですよね。披露宴の話題で「終わりよければすべてよし」と言うのもはばかられますが、最後はビシッと決めたいものです。そんな締めのシーンに使われる曲、ベスト3をご紹介します。
ふたりの門出にふさわしい曲として選ばれたのは……?
絢香xコブクロ/マキシシングル「WINDING ROAD」より
日産キューブのCMで使われた、絢香とコブクロのコラボレートで話題になりました。3人の抜群の歌唱力&ハーモニーが鳥肌ものの素晴らしさ。
「♪曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光」という歌詞は、まさにこれからふたりで力を合わせて生きていく新郎新婦にピッタリの曲ですよね。ゲストも明るく笑顔で見送ってくれます。
MINMI/マキシシングル「アベマリア」より
結婚する親友に歌ってあげたいというMINMIの想いからできたウエディングソング。結婚、出産を経たMINMIの歌声は優しく、ときに力強く感じます。7分にもおよぶ楽曲からは、新郎新婦の希望と決意が、ゲストにもしっかりと届く!はず。
セント・フランセス聖歌隊・フィーチャリング・ライアン・トビー/サウンドトラック「天使にラブソングを2」より
18世紀の讃美歌が元になっているゴスペルのスタンダード曲。1993年に公開された映画「天使にラブソングを2」で使われ人気に。結婚式のフィナーレは、荘厳なゴスペルの歌声で!というおふたりにお勧め。